2022年度

団体情報

GROUP INFORMATION
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売上の一部が”北海道e-水プロジェクト”の活動原資となっている「い·ろ·は·す 天然水」が、13年ぶりにボトルリニューアルを実施されました。100%リサイクルPETボトル使用はそのままに、ボトル本体には、リブ構造(溝)をなくしても容器に必要な強度を確保できる”スパイラル(ひねり)構造”が採用され、スタイリッシュな印象になりました。北海道e-水プロジェクトのポスターなども一新されました。
 
◇2022年採択団体一覧◇
【 e-水コース(上限200万円) 】6団体
【 しずくコース(上限10万円) 】16団体
※団体の詳細は、ページ下部までスクロールしてご覧ください。

e-水コース

釧路自然保護協会
e-水コース

釧路自然保護協会

事業名

釧路川流域におけるイトウ生息環境再生と個体群復元の取組

釧路湿原の名づけ親として知られる北海道教育大学釧路校の故田中瑞穂教授が自然保護協会の組織化を強く訴えられ、1971年7月9日に結成総会が開かれました。北海道自然保護協会釧路支部として、支部長に上田五郎氏、幹事長に田中瑞穂氏が就任し会員30名により発足しました。1972年11月8日に開催された釧路湿原市民シンポジウムでは、田中試案として「釧路湿原国定公園化構想」を提案しました。その後、同支部は1975年5月17日に「釧路自然保護協会」として発展独立しました。1981年6月には釧路湿原の国定公園化構想を発展させ、「国立公園化構想」を発表し、国立公園指定に向けて活発な活動を進めてきました。また、大楽毛海岸砂丘植生の復元、武佐の森や春採湖の保全などにも積極的に取り組んできました。このように、釧路自然保護協会は釧路地方や特に釧路湿原の保護・保全に対して調査研究や動植物や自然環境の保全活動を展開してきました。

釧路湿原の名づけ親として知られる北海道教育大学釧路校の故田中瑞穂教授が自然保護協会の組織化を強く訴えられ、1971年7月9日に結成総会が開かれました。北海道自然保護協会釧路支部として、支部長に上田五郎氏、幹事長に田中瑞穂氏が就任し会員30名により発足しました。1972年11月8日に開催された釧路湿原市民シンポジウムでは、田中試案として「釧路湿原国定公園化構想」を提案しました。その後、同支部は1975年5月17日に「釧路自然保護協会」として発展独立しました。1981年6月には釧路湿原の国定公園化構想を発展させ、「国立公園化構想」を発表し、国立公園指定に向けて活発な活動を進めてきました。また、大楽毛海岸砂丘植生の復元、武佐の森や春採湖の保全などにも積極的に取り組んできました。このように、釧路自然保護協会は釧路地方や特に釧路湿原の保護・保全に対して調査研究や動植物や自然環境の保全活動を展開してきました。

深川ひきがえるバスターズ
e-水コース

深川ひきがえるバスターズ

事業名

外来生物アズマヒキガエルの駆除

しずくコース

あさひかわサケの会
しずくコース

あさひかわサケの会

事業名

石狩川の環境保全と生態系の回復を通して、石狩川上流部での野生サケ資源の回復事

しずくコース

旭山自然調査隊

事業名

水辺の命 私たちの守るもの

一般社団法人小樽セーリングクラブ
しずくコース

一般社団法人小樽セーリングクラブ

事業名

海から行く、小樽市祝津~オタモイ海岸ビーチクリーン&漂流ゴミ回収

しずくコース

河川愛護団体リバーネット21ながぬま

事業名

小鳥のさえずりが聞こえる河畔林づくり

黒松内ぶなの森自然学校運営協議会
しずくコース

黒松内ぶなの森自然学校運営協議会

事業名

朱太川を未来につなぐプロジェクト ~いきものさがし・ゴミ拾いを通じて~

しずくコース

こどもEcoくらぶ(一般社団法人はっぴー福祉会)

事業名

こども水質保全【グリーンでお水がきれいになるかな?植生浄化法のビオトープ環境

しずくコース

コドモリくらす

事業名

「もっと水辺de幼稚園」どこでも学べる水辺のいきもの

しずくコース

特定非営利活動法人 沙流川愛クラブ

事業名

豊かな河川環境の復元調査

しずくコース

渚滑川水系資源教育推進実行委員会

事業名

滝上ウキウキリバー探検隊

手稲さと川探検隊
しずくコース

手稲さと川探検隊

事業名

手稲の自然と身近な生き物さがし

しずくコース

安春川たんけんクラブ

事業名

安春川を親子で楽しみ・学び・守ろう!

しずくコース

両爬の生態系をかんガエル・札幌市南区チーム

事業名

札幌市南区周辺・アズマヒキガエル調査および防除対策費