北海道e-水フォーラム

フォーラム

第13回北海道e-水フォーラム

2022年11月22日(火)  18:00~20:30(開場 17:30)
場所

北海道立道民活動センターかでる2・7 4階大会議室
(札幌市中央区北2条西7丁目 道民活動センタービル)
地図

参加費
無料
定員
150名 ※要事前申し込み・先着順
申込方法

第13回e-水フォーラムは終了しました。

売上の一部が”北海道e-水プロジェクト”の活動原資となっている「い·ろ·は·す 天然水」が、
13年ぶりにボトルリニューアルを実施。100%リサイクルPETボトル使用はそのままに、
ボトル本体には、リブ構造(溝)をなくしても容器に必要な強度を確保できる”スパイラル(ひねり)構造”を採用。

プログラム

寄付金贈呈式
今年の採択団体の活動報告
基調講演

発表団体

  • あさひかわサケの会
  • 旭山自然調査隊
  • 一般社団法人小樽セーリングクラブ
  • オホーツク魚類研究会
  • 河川愛護団体リバーネット21ながぬま
  • 北見エコスクールSDGs協議会
  • 釧路自然保護協会
  • 黒松内ぶなの森自然学校運営協議会
  • こどもEcoくらぶ(一般社団法人はっぴー福祉会)
  • コドモリくらす
  • 小松前川支流域環境保全ネットワーク
  • 特定非営利活動法人 沙流川愛クラブ
  • 認定NPO法人サロベツ・エコ・ネットワーク
  • 渚滑川水系資源教育推進実行委員会
  • 水車・アヤメ川自然公園を育てる市民の会
  • 地域協働まちづくり会議高栄小校区きずな
  • 手稲さと川探検隊
  • 特定非営利活動法人 人まち育てI&I
  • 深川ひきがえるバスターズ
  • 安春川たんけんクラブ
  • 山の水族館リニューアル10周年記念事業実行委員会
  • 両爬の生態系をかんガエル・札幌市南区チーム
演題
『健全な水循環と持続可能な開発』
東京大学 総長特別参与、大学院工学系研究科社会基盤学専攻教授
沖 大幹 氏

沖 大幹 氏

1964年東京生まれ、西宮育ち。東京大学大学院工学系研究科修了、博士(工学、東京大学)、2006年より生産技術研究所教授。2016年より国連大学上級副学長、国際連合事務次長補を兼務。2017年より総長特別参与、2020年より現職。専門は土木工学で、特に水文学(すいもんがく)、地球規模の水循環と世界の水資源に関する研究。気候変動に関わる政府間パネル(IPCC)第5次評価報告書統括執筆責任者、 国土審議会委員ほかを務めた。『水の未来』(岩波新書、2016年)など著書多数。水文学部門で日本人初のアメリカ地球物理学連合(AGU)フェロー(2014年)。2020年4月よりJICA緒方貞子平和開発研究所特別客員研究員(非常勤)、 2020年10月より日本学術会議会員、ローマクラブ正会員。 2021年国際水文学賞Doogeメダルなど表彰多数。

オホーツク魚類研究会

釧路自然保護協会

小松前川支流域環境保全ネットワーク

認定NPO法人サロベツ・エコ・ネットワーク

特定非営利活動法人 人まち育てI&I

深川ひきがえるバスターズ

あさひかわサケの会

旭山自然調査隊

一般社団法人小樽セーリングクラブ

河川愛護団体リバーネット21ながぬま

北見エコスクールSDGs協議会

黒松内ぶなの森自然学校運営協議会

こどもEcoくらぶ(一般社団法人はっぴー福祉会)

コドモリくらす

特定非営利活動法人 沙流川愛クラブ

渚滑川水系資源教育推進実行委員会

水車・アヤメ川自然公園を育てる市民の会

地域協働まちづくり会議高栄小校区きずな

手稲さと川探検隊

安春川たんけんクラブ

山の水族館リニューアル10周年記念事業実行委員会

両爬の生態系をかんガエル・札幌市南区チーム

受付終了