活動情報
大型希少鳥類の生息環境を再生・創出する地域活動
【中標津町】 11月22日(土)市民フォーラムin中標津 『シマフクロウを育む標津川流域の豊かな自然環境をまもる』 が開催されます!
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市民フォーラムin中標津
『シマフクロウを育む標津川流域の豊かな自然環境をまもる』
【日時】11/22(土)16:00~18:00
【場所】中標津経済センター(なかまっぷ)コミュニティホール
(中標津町東2条南2丁目1)
【参加費】無料
【定員】100名(要申込み・定員に達したら締め切り)
【申込み先】https://arcg.is/0DWOvb1 (入力フォームが開きます)
【内容】
・基調講演「シマフクロウを保全するために必要な取組み 」
竹中健(シマフクロウ環境研究会・代表)
「標津町・中標津町を流れる川に暮らす魚たち」
市村政樹(標津サーモン科学館・館長)
「中標津町における昨今の環境問題~メガソーラーを危惧する~」
福田佳弘(中標津自然を知ろう会・副会長)
「自然共生サイトとは〜地域の自然を守って地域をポジティブに〜 」
大嶋達也(環境省釧路自然環境事務所・自然保護官)
・パネルディスカッション
進行:長谷川理(EnVision環境保全事務所)
【主催】NPO法人EnVision環境保全事務所
【問い合わせ】hasegawa@env.gr.jp
*本フォーラムは、北海道、北海道コカ・コーラボトリング(株)、(公財)北海道環境財団の三者による協働事業「北海道e-水プロジェクト」の助成を受けて開催します。
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NPO法人EnVision環境保全事務所
大型希少鳥類の生息環境を再生・創出する地域活動
当法人は、技術開発や政策提言を通じて生物多様性保全に資することを目標に掲げています。EnVision(エンヴィジョン)とは、”En”vironment(環境)と”Vision”(展望)を掛け合わせた造語で、「環境についての展望を切り開き提案する」という意志を表します。環境問題の解決を阻む様々なギャップを埋めるため「つなぐ」ことを大切にしています。人と人をつなぐこと、地球と地域つなぐことができるような活動を進めています。